Hentaiマエストロの館へようこそ
本題に入る前にまず注意事項等を書かせて頂きます。
●以下に該当する方は、入場をご遠慮願います。
・18才未満の方(内容的にアダルトコンテンツが含まれます)
・SMや野外露出を不快に感じる方(ホームページの趣旨に興味の無い方)
・記事の内容に少しでも賛同出来ない方、嫌悪感を感じられる方
●以下の行為は禁止致します。
・このブログ内のコンテンツを許諾なく複製・転載すること
(画像等の無断転載、無断流用、無断販売)
※SM調教・プレイについては、危険ですので真似しないようにして下さい。
※野外プレイは周囲の人に迷惑がかかる危険性が高いので、真似しないようにして下さい。
愛奴からのご挨拶:
皆様訪問ありがとうございます。 ご主人様専用の淫乱変態愛奴YUI改め、淫乱変態肉便器愛奴Tです。 とても恥ずかしい姿を沢山の方に見られると興奮してしまいます。 もっと沢山ご主人様との躾けの姿、痴態を晒していくので見て下さい。 感想もお待ちしております。 愛奴Tより。 |
自慰調教
結構 言葉で責めながら、自慰をさせるのが好きなHentaiマエストロです。
昔、ホントにSMの世界への興味が湧いたのは、公園に落ちてたSMスナイパーでした。
あの時に時からこれほどの強烈な刺激を与えられたのが初めてでした。
なので、人の願望、体験、正確に合わせて、言葉で責めるのが結構好きです。言葉に寄って妄想させ、脳内へ刺激を与えます。
そんな自慰の画像は続きから。
昔、ホントにSMの世界への興味が湧いたのは、公園に落ちてたSMスナイパーでした。
あの時に時からこれほどの強烈な刺激を与えられたのが初めてでした。
なので、人の願望、体験、正確に合わせて、言葉で責めるのが結構好きです。言葉に寄って妄想させ、脳内へ刺激を与えます。
そんな自慰の画像は続きから。
先ずは目隠しをして、手枷をつけて立たせます。
HM「手を上げて」
T「はい」
胸縄を着けます。
T「あぁっ、ご主人様....」
HM「どうした、胸縄だけで感じてるのか?」
T「はい... 気持ちいぃです」
HM「いまお前のまわりに人が沢山すわって、お前の事をみているよ」
T「はぁあああっ 晒されているのですねぇ」
HM「そうだよ、これからみんなの前で自慰をするんだ」
T「あぁあ うれしぃです。 沢山の方々にみられるなんて」
HM「じゃ皆様に見える様に脚を開いて、自分で拡げて弄りなさい」
とローターを渡します。
T「はぃいいい 淫乱変態肉便器愛奴のオナニーみてくだしゃぃい」
HM「そんなに嬉しいのか?じゃご褒美を追加してやるよ」
乳首に洗濯バサミを着けてあげます。
T「あぁあああああ 乳首いたいぃ けどぉお きもちぃいい」
一心不乱にクリちんぽ刺激しています
T「クリちんぽがぁ大きく勃起して、ローターが気持ちいいでしゅぅ」
5分ほどそのまま放置してみました。
T「ご主人様ぁ もう立っていられないですぅ」
HM「そうか、じゃ床に脚を開いて座って続けなさい、ご褒美あげるから」
T「はいぃ ありがとうございます」
Tの顔の横に立って、ちんぽを近づけます
T「はぁああ ご主人様のおちんぽ様の匂いがしましゅぅ」
HM「そうだ、舐めていいぞ、 舐めながら自慰してるところみせるんだ」
T「ありがとう ございましゅううう」
早速舐め始めます。
目隠しで手はローターで忙しいので、手探りというよりは舌探り
前にたって、口へ近づけると、ぱっくりと咥え込みます....
HM「気持ちいいか?」
T「はいぃ みんなに見られながら自慰してるところ想像しておかしくなりそうですぅ」
HM「じゃ せっかくだから観客よぼうか?」
その言葉に反応して羞恥のすいっちが入った模様.....
T「あっ あっ ご主人様、そんな事言われたら逝っちゃいますぅう」
HM「じゃもっと脚開いて、みなさまに見えるようにして逝きなさい」
T「はっはぁあい 逝かせて頂いてもよろしいでしょうかぁあああ」
HM「逝け、そのまま止めずに逝きまくれ」
T「ごっ ごしゅじんさまぁあああ ありがとぅ ござぁいますぅうう 逝かせていただきますぅうううう」
T「いんら ん へんたい にくべんきぃ あいどぉおお いきましゅううう」
とこんな感じで果てました。
HM「手を上げて」
T「はい」
胸縄を着けます。
T「あぁっ、ご主人様....」
HM「どうした、胸縄だけで感じてるのか?」
T「はい... 気持ちいぃです」
HM「いまお前のまわりに人が沢山すわって、お前の事をみているよ」
T「はぁあああっ 晒されているのですねぇ」
HM「そうだよ、これからみんなの前で自慰をするんだ」
T「あぁあ うれしぃです。 沢山の方々にみられるなんて」
HM「じゃ皆様に見える様に脚を開いて、自分で拡げて弄りなさい」
とローターを渡します。
T「はぃいいい 淫乱変態肉便器愛奴のオナニーみてくだしゃぃい」
HM「そんなに嬉しいのか?じゃご褒美を追加してやるよ」
乳首に洗濯バサミを着けてあげます。
T「あぁあああああ 乳首いたいぃ けどぉお きもちぃいい」
一心不乱にクリちんぽ刺激しています
T「クリちんぽがぁ大きく勃起して、ローターが気持ちいいでしゅぅ」
5分ほどそのまま放置してみました。
T「ご主人様ぁ もう立っていられないですぅ」
HM「そうか、じゃ床に脚を開いて座って続けなさい、ご褒美あげるから」
T「はいぃ ありがとうございます」
Tの顔の横に立って、ちんぽを近づけます
T「はぁああ ご主人様のおちんぽ様の匂いがしましゅぅ」
HM「そうだ、舐めていいぞ、 舐めながら自慰してるところみせるんだ」
T「ありがとう ございましゅううう」
早速舐め始めます。
目隠しで手はローターで忙しいので、手探りというよりは舌探り
前にたって、口へ近づけると、ぱっくりと咥え込みます....
HM「気持ちいいか?」
T「はいぃ みんなに見られながら自慰してるところ想像しておかしくなりそうですぅ」
HM「じゃ せっかくだから観客よぼうか?」
その言葉に反応して羞恥のすいっちが入った模様.....
T「あっ あっ ご主人様、そんな事言われたら逝っちゃいますぅう」
HM「じゃもっと脚開いて、みなさまに見えるようにして逝きなさい」
T「はっはぁあい 逝かせて頂いてもよろしいでしょうかぁあああ」
HM「逝け、そのまま止めずに逝きまくれ」
T「ごっ ごしゅじんさまぁあああ ありがとぅ ござぁいますぅうう 逝かせていただきますぅうううう」
T「いんら ん へんたい にくべんきぃ あいどぉおお いきましゅううう」
とこんな感じで果てました。
フェチランキング参加中! |
愛奴Tのお尻をポチッとしてね |