Hentaiマエストロの愛奴調教日記帰宅後の奉仕

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愛奴からのご挨拶：

皆様訪問ありがとうございます。

ご主人様専用の淫乱変態愛奴YUI改め、淫乱変態肉便器愛奴Tです。

とても恥ずかしい姿を沢山の方に見られると興奮してしまいます。
もっと沢山ご主人様との躾けの姿、痴態を晒していくので見て下さい。
感想もお待ちしております。

愛奴Tより。

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帰宅後の奉仕

今日は金曜日ですね。

明日はセントパトリックスデーでお祭り騒ぎですが、今週末は家でノンビリの予定。

んで、帰ってきて疲れてるので　夕飯前の奉仕をさせました。

画像は続きから

先ずは正座して舌先で鈴口を舐めさせます

結構躾けてきたので、舌先でチロチロ刺激しながら上手に舐めます。
T「ご主人様のちんぽ汁のあじがします」
T「匂いで興奮してきちゃいましたぁ」
いつもこの状態で少しおあずけさせながら、匂いを嗅がせて、舌先の感覚のみでちんぽ汁を舐め取らせて焦らします。

HM「じゃさきっぽゆっくり舐めなさい」
T「はい、ご主人様」

ちょっと顔を横にずらし、ゆっくり丁寧に下で舐めます。
HM「もっと奉仕したいだろ」
T「はい、口まんこの奥まで挿れて、喉で扱きたいですぅ」
HM「口の中で感じたいのか？」
T「はぃいいい　奥まで挿れておちんぽ様全部くわえたいですぅ」
HM「よし、咥えなさい」
T「ありがとうございます、ご主人様」

先ずは亀頭を口に含み初めます。

その状態で亀頭を口に含んで、下で舐め回します。

HM「とてもきもちいいよ」
T「奥まで咥えていいですかぁ」
HM「早く咥えなさい」
T「はぁ〜い」

一気に奥まで咥えこむ愛奴T
上から見てるのがまたエロくて見街があります。
必ず目線は顔見ています。
僕の表情で気持ちいのか判断しているのでしょう。
このまましばらく根本まで咥えさせます。

ジュボジュボといやらしい音をたてながら、
美味しそうに涎を垂らしながらしゃぶっています。

HM「あとでケツまんこに沢山出してやるから、口では出さないよ」
T「口まんこにご主人様の精液ほしいですぅ」
HM「じゃケツまんこで出したあと、キレイにおちんぽ様掃除してから、口まんこで飲ませてやるよ」
T「ふぁああい、顎つかれちゃいました」