Hentaiマエストロの館へようこそ
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愛奴からのご挨拶:
皆様訪問ありがとうございます。 ご主人様専用の淫乱変態愛奴YUI改め、淫乱変態肉便器愛奴Tです。 とても恥ずかしい姿を沢山の方に見られると興奮してしまいます。 もっと沢山ご主人様との躾けの姿、痴態を晒していくので見て下さい。 感想もお待ちしております。 愛奴Tより。 |
さつまいもでケツまんこ拡張オナニー
ブロマガにせず、修正薄めで投稿しちゃいます。
今日の調教はまた野菜オナニーなのですが、帰ってきたらまぁぶっといさつまいも......
T 「おおきすぎたかも.....」
HM「でも入ると思ったから選んで買ってきたんだろ?」
T 「ちょっとこわい..... けど挿れたいですぅ」
続きをクリックしてご覧ください。
HM 「ホントに太いなぁ 拡がりっぱなしになっちゃうんじゃないか?」
T 「もうケツまんこはほぐして待ってました......」
HM 「そうか、じゃゆっくり挿れてほぐしながら挿れなさい」
T 「はい、ご主人様」
も〜Tの目は興奮でいっぱいの模様です。
先ずはまんこに挿れて、まんこから溢れる涎をたっぷり着けさせます。
HM 「どうだ、気持ちいいか?」
T 「おまんこ拡がっちゃいますぅ」
HM 「奥まで挿れてごらん」
T 「ふぁああああ ひろがるぅううう」
T 「おまんこ気持ちぃいい おかしくなりそうでしゅううう」
HM 「ケツまんこに挿れる前にまんこで気持ちよがってるのか?」
T 「はぃいいいいい さつまいもでオナニーしてよがってる変態ですぅううう」
HM 「じゃ、ケツまんこにゆっくり挿れてオナニーしようか」
T 「はぃいいい おけちゅまんこに挿れさせていただきましゅぅうう」
あかちゃん言葉になってるので、スイッチ入ってます。
よく見えるように脚拡げて挿れさせます。
HM「どうだ?気持ちいいか?」
T 「はぃいい 太くて硬くてケツまんこ拡がっていって気持ちいいでしゅうう すごぃいい」
HM 「ゆっくり奥まで挿れなさい」
T 「はぃいい きもちぃい」
HM 「じゃゆっくり数えながら、出し入れしなさい。30回数えるんだよ」
T 「んぁあああ は はぃいいい」
30回数える頃には、逝きたくで仕方ない模様です。
T 「ご主人様、逝か、 逝かせていただ、 だいてもよ、 よろしいでしょうかぁあああ」
HM 「30回数え終わったら、俺が良いと言うまで早く扱きながら逝っていいぞ」
T 「あ、、あぁあ ありがとうございましゅううう い、いか、逝かせていただきましゅううう」
HM 「何で逝くんだ?」
T 「さ、さっ さつまいもでぇえええ ケ、ケツ、けちゅまんこおなにぃしながら逝く淫乱変態愛奴でしゅうううううう」
「あぁあああああ 逝く、逝く、いっちゃぅううううううう」
手はものすごく早く動いてます.....
そのまま止めさせず、5分ほどしごかせ逝かせまくります。
HM 「今度は腰振って逝きなさい」
T 「はぃいいいい」
腰を振り出す愛奴
HM 「ひろがってるかい?」
T 「けっ けちゅまんこおかしくなってましゅううう」
HM 「奥まで挿れて逝きなさい」
T 「はぁあああ ぃいいいいいいい い、いき、いきましゅううううううう」
奥まで挿れて果てました.....
HM 「こっちにケツ向けて力んで拡がったケツまんこ魅せてみろ」
T 「はい ご主人様。 拡がったケツまんこ 御覧ください」
HM 「手で拡げて魅せなさい」
T 「はぃいい はじゅかしぃでしゅ ごしゅじんさまぁあああ」
HM 「もっと力んでご覧」
T 「はぃいい 拡がったけちゅまんこ みてぇええええ」
よく拡がってヒクヒクしています。
今日は久々の拡張(太いのではひさしぶり)だったので、ぐったりしてます。
今日の調教はまた野菜オナニーなのですが、帰ってきたらまぁぶっといさつまいも......
T 「おおきすぎたかも.....」
HM「でも入ると思ったから選んで買ってきたんだろ?」
T 「ちょっとこわい..... けど挿れたいですぅ」
続きをクリックしてご覧ください。
HM 「ホントに太いなぁ 拡がりっぱなしになっちゃうんじゃないか?」
T 「もうケツまんこはほぐして待ってました......」
HM 「そうか、じゃゆっくり挿れてほぐしながら挿れなさい」
T 「はい、ご主人様」
も〜Tの目は興奮でいっぱいの模様です。
先ずはまんこに挿れて、まんこから溢れる涎をたっぷり着けさせます。
HM 「どうだ、気持ちいいか?」
T 「おまんこ拡がっちゃいますぅ」
HM 「奥まで挿れてごらん」
T 「ふぁああああ ひろがるぅううう」
T 「おまんこ気持ちぃいい おかしくなりそうでしゅううう」
HM 「ケツまんこに挿れる前にまんこで気持ちよがってるのか?」
T 「はぃいいいいい さつまいもでオナニーしてよがってる変態ですぅううう」
HM 「じゃ、ケツまんこにゆっくり挿れてオナニーしようか」
T 「はぃいいい おけちゅまんこに挿れさせていただきましゅぅうう」
あかちゃん言葉になってるので、スイッチ入ってます。
よく見えるように脚拡げて挿れさせます。
HM「どうだ?気持ちいいか?」
T 「はぃいい 太くて硬くてケツまんこ拡がっていって気持ちいいでしゅうう すごぃいい」
HM 「ゆっくり奥まで挿れなさい」
T 「はぃいい きもちぃい」
HM 「じゃゆっくり数えながら、出し入れしなさい。30回数えるんだよ」
T 「んぁあああ は はぃいいい」
30回数える頃には、逝きたくで仕方ない模様です。
T 「ご主人様、逝か、 逝かせていただ、 だいてもよ、 よろしいでしょうかぁあああ」
HM 「30回数え終わったら、俺が良いと言うまで早く扱きながら逝っていいぞ」
T 「あ、、あぁあ ありがとうございましゅううう い、いか、逝かせていただきましゅううう」
HM 「何で逝くんだ?」
T 「さ、さっ さつまいもでぇえええ ケ、ケツ、けちゅまんこおなにぃしながら逝く淫乱変態愛奴でしゅうううううう」
「あぁあああああ 逝く、逝く、いっちゃぅううううううう」
手はものすごく早く動いてます.....
そのまま止めさせず、5分ほどしごかせ逝かせまくります。
HM 「今度は腰振って逝きなさい」
T 「はぃいいいい」
腰を振り出す愛奴
HM 「ひろがってるかい?」
T 「けっ けちゅまんこおかしくなってましゅううう」
HM 「奥まで挿れて逝きなさい」
T 「はぁあああ ぃいいいいいいい い、いき、いきましゅううううううう」
奥まで挿れて果てました.....
HM 「こっちにケツ向けて力んで拡がったケツまんこ魅せてみろ」
T 「はい ご主人様。 拡がったケツまんこ 御覧ください」
HM 「手で拡げて魅せなさい」
T 「はぃいい はじゅかしぃでしゅ ごしゅじんさまぁあああ」
HM 「もっと力んでご覧」
T 「はぃいい 拡がったけちゅまんこ みてぇええええ」
よく拡がってヒクヒクしています。
今日は久々の拡張(太いのではひさしぶり)だったので、ぐったりしてます。
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